1:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

キャンピングカーや最新デバイス 第6波へ独自対策(2021年11月16日)って人気で話題らしいぞ、見逃さないで!!

2:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

この動画は注目です!

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投稿したのが11/16 15:00で3624も再生されてるってすごいな

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この動画消されないよな?

5:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

キャンピングカーでキャンピングカーや最新デバイス 第6波へ独自対策(2021年11月16日)出てくると思わなかったわ

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高評価25wwwww

7:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

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新型コロナ対策を担う政府の分科会は16日『ワクチン・検査パッケージ』制度の政府の要綱案を了承しました。

これは、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域でも、飲食やイベントなどでの、行動制限の緩和を可能とするものです。

案では、都道府県に登録した事業者は、利用者に対して、ワクチンの接種証明か陰性証明のどちらかを提示するよう求めることとしています。

新潟市のホテルでは16日『ワクチン・検査パッケージ』の政府の実証実験が行われました。55人が参加する、企業の懇親会です。

ワクチンの接種証明は、2回目の接種から14日以上経過したことの確認が必要です。有効期間は当面、定められていません。

また、陰性証明の有効期限については、PCR検査は検体採取から3日以内、抗原検査は、当日までとしています。PCR検査を受けていない人や接種や陰性の証明書を忘れたという人は、その場で抗原検査を受ける必要があります。

ホテル日航新潟・小野丘総支配人:「ホテルは色んな部屋があるので、お客様をご案内できましたが、必ずしも飲食店が施設を複数持っているのはなかなか厳しいところがあると思います。テーブルで抗原検査ができる仕組み作りをやって頂けると、より一層普及するのではないか」

東京・台場の屋内型アミューズメントパークでは、政府の実証実験を行っていません。

東京ジョイポリス・早坂亮二館長:「オペレーションが増えるのは良いとはもちろん言えないので、それが集客につながらないと、余計なオペレーションになってしまう。確認するにしても、なるべくシンプルで、スタッフが確認しやすいことが必須」

全面解除後、客足の戻りは、いまひとつ。事業者への対応が具体的に決まっていないことに加え、抗原検査のキットの準備やスペースなどの問題もあり、実際にパッケージを利用するかどうかは、まだ検討中だといいます。

東京ジョイポリス・早坂亮二館長:「完全には戻ってきていない。お台場の土地、インバウンドも含めて、街全体の集客もまだ本来の形ではない。(“パッケージ”が)集客に直結するなら、積極的にお客様にもPRしたいし、安心安全に楽しんで頂くのを前提に集客のパイが増えてくれば(“パッケージ”が)有用という判断になる」

政府の分科会は、感染状況が悪化すれば、緩和措置を停止する可能性もあるとしています。

政府分科会・尾身茂会長:「本当にひどくなると“パッケージの対象”を制限しないといけないということもある。そういうことがないように、みんなで取り組んでいく」

また、分科会では、今後の医療体制についても議論しました。第5波では、各都道府県が確保した病床のうち、実際に使用されたのは50~60%程度にとどまったと指摘。第6波に向け、病床の確保を進めたとしても、使用率は80%程度が限界だとしています。

神奈川県医療危機対策統括官・阿南英明氏:「日常の医療でも100%稼働している病院は存在しません。90%以上というのは見ることがない。そういうなかで運用しているので、病床の運用は80%はいくべき、90%100%を求めるものではない。それをベースに病床を考えるんだと、みんなで理解共有して頂ければ」

第6波へ向け、独自の準備を進めている自治体があります。埼玉県深谷市は、自宅内で感染者の隔離が難しい世帯に対し、キャンピングカーの貸し出しを行っています。この制度は、単身者は対象とならず、駐車できるスペースと電源が確保できることが条件です。

深谷市福祉健康部・町田進次長:「自宅療養についても8月25日がピークだったが、その時には230人の自宅療養者がいました。とても保健所だけでは対応できないということで、家の中で完全に隔離するのが難しい、トイレとか廊下とかの共用部分を共用しない形で何かできないかということで、キャンピングカーを考えました」

このほかに、血中酸素飽和度を測るパルスオキシメーターの貸し出しや、食料品などの配布、ゴミの回収といった支援も行います。

ただ、深谷市の場合、感染者の個人情報は、県が管轄する保健所が管理しているため、第5波までは、市側が直接情報を得ることができず、時間がかかっていました。市は個人情報を提供してもらえるよう、埼玉県と協定を結びました。

コロナ病床がない、神奈川県真鶴町では、自宅療養者の状態を管理するため、最新のデバイスを活用しています。

真鶴町国民健康保険診療所・葉田甲太所長:「患者さんにはスマートウォッチをつけてもらって、酸素飽和度を測ります。これ自体は医療機器認証がとっていないので、あくまで参考値。ものすごく悪い数値が出たら、それは(体調の)異常なので、アラートが鳴って医師に知らせるシステムになります」

腕時計型のスマートウォッチは、常に身に着けていられるので、患者に何か変調があれば、すぐに診療所に知らせが届き、医師が迅速に対処できるとしています。

真鶴町国民健康保険診療所・葉田甲太所長:「基本的には(配布するのは)軽症者の方を考えていて、酸素が知らないうちに下がっているケースもあるので、そこをなるべく早くキャッチする」

また、スマートフォンも配布するので、医師に直接、相談することもできるようにしています。

真鶴町では、以前は感染者の情報が県から降りてきませんでした。そのため、現在は協定を結んで、自宅療養者に限り、メールで情報をもらうことができるようにしています。

真鶴町・上甲新太郎参事:「48%を超える高齢化率なので、とにかく皆さんがいつまでも家で暮らしたい、行政・医療機関・関係団体がみんなで、最後まで自宅で過ごせる体制を作り上げようということが今回のきっかけになっています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

8:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

>>7 おつかれ。いつもありがと

9:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

>>7 おつおつ

10:アウトドアー好き2021.11.16(Tue)

>>7 ありがとう